Q&A

手術について

Q 手術の金額は?
A
白内障手術片眼で、3割負担の方で約42,000円、1割ご負担の方で約14,000円です。
Q 手術に踏み切る目安は?
A
矯正視力が0.7ぐらいが目安です。目安ですので多少個人差があります。
Q 手術をされる年齢層は?
A
当院では35歳〜100歳までの患者さまが手術されています。60代〜80代の方が最も多いです。
Q 所要時間は?
A
個人差がありますが、10分〜20分程が目安です。
Q 眼帯はいつまでするの?
A
基本は2日間です。
Q 仕事をしてもいいの?
A
事務仕事は差し支えないです。
Q 手術前後の通院はどのくらい?
A
火曜日に手術をして、水・木・土・翌週の火曜日と通院していただいて、その後1週間後、2週間後、3週間後と通院が必要です。
Q 購入の度に診察がいるのは何故?
A
コンタクトレンズは高度医療機器に属すので、法律で診療後処方が義務づけられています。
Q ソフトレンズのほうが眼にやさしい?
A
装用感はソフトレンズのほうが良いのですが、ハードレンズのほうが眼への負担は少ないです。
Q コンタクトレンズがあればメガネはいらない?
A
まずメガネを持っていて併用してのコンタクトレンズ使用が望ましいです。
Q コンタクトレンズ装用中に目薬をさしていいの?
A
させる目薬とさせない目薬がありますので、診療時ご相談ください。

オルソケラトロジーについて

Q オルソケラトロジーはどういう人に向いているの?
A
角膜が比較的柔らかく、年齢制限により近視矯正手術の出来ない若い方に特におすすめしたい矯正方法です。またスポーツ選手など体を激しく使ったり、定められた視力が要求される職業の人たちにも効果があります。
Q 年齢制限はあるの?
A
ご自分でレンズの取り扱い、着脱、ケアがきちんと出来る事が条件です。一般的には小学校高学年からが目安です。
Q 効果があるのは近視だけ?
A
個人差はありますが、裸眼視力が0.3程度の子供ならば、翌日には1.5くらいまで見えるようになることもあります。効果的に安定した視力を継続するには、一般的に1週間ほど装着し続けていただく事になります。
Q レンズを外したあと、効果はどれくらい続くの?
A
個人差はありますが、1回目の装着で翌日の昼くらいまで効果が持続します。装着時間が長くなれば継続力が次第に延長し、一般的には1週間ほどで裸眼で生活出来るようになります。年齢や近視の強さによって個人差がありますが、子供や近視の軽い方なら、翌日から完全に矯正出来る場合もあります。
Q 効果はどのくらいで現れるの?
A
個人差はありますが、裸眼視力が0.3程度の子供ならば、翌日には1.5くらいまで見えるようになることもあります。効果的に安定した視力を継続するには、一般的に1週間ほど装着し続けていただく事になります。
Q 人によって効果の現れ方は違うの?
A
角膜が柔らかい若い方達には、非常に早く効果が現れます。強い近視の場合、完全矯正は難しい場合もあります。また、男女差もほとんどありません。ただ、睡眠時間が十分に取れない方は、完全な効果が出るまで日数が掛かる事があります。
Q 効果が出ないこともあるの?
A
どんなに強い近視の方でも、ご年配の方でも、効果は少なからず現れます。ただ、近視は軽減しても、視力に充分反映されない事があります。
Q 毎日装着しないといけないの?
A
毎日装着しなければならない方もいれば、1週間に2~3回の装着だけで良い方もいます。近視の強さや年齢によって、装着の頻度は異なります。
Q 途中でやめたらどうなるの?
A
使用期間によって多少の違いが出ますが、一般的に1ヶ月程度で角膜の状態は元通りになり、他の矯正方法へ変更出来ます。
Q 車の運転はできるの?
A
視力が安定するまで個人差があります(目安は約三ヶ月後)ので、毎日車の運転をされる方にはあまり適していないと考えてください。特に暗い場所では光を取り入れるために瞳孔径が大きくなるので対向車のライトや街灯をまぶしく感じることがあります。
Q 日中の装着は大丈夫?
A
基本は夜眠る時だけに装着してください。昼間も装用を望む場合には医師に事前にご相談ください。また、視力が不安定な期間中、運転等で視力が必要な場合には補助的にオルソケラトロジーレンズを装用することも可能です。紛失には留意してください。
Q 痛みはないの?
A
この治療では特殊なハードコンタクトレンズを利用するため、初日はゴロゴロとした異物感を感じるかも知れません。ただ、2日目、3日目と角膜が矯正されるにつれ、この異物感は薄れていきます。またこの異物感によって子供達が治療を止めてしまう事はほとんどありません。正しく装着すれば翌朝には矯正効果が現れるので、子供達には“見える”という感激の方が強く、異物感は気にならないようです。
Q 多少の痛みや異物感は我慢した方がいいの?
A
痛みや異物感を感じると涙が出ますが、大量の涙は矯正効果を弱めてしまいます。我慢せずに医師にご相談ください。
Q 装着中に目に違和感を感じたら?
A
レンズと角膜の間に空気が入った時に違和感を感じる事が多いようです。この場合、眼に問題はありませんが矯正効果が下がることがありますので、必ずレンズを外して、もう一度レンズを装着し直してください。それでも違和感がある時は装用を中止して受診してください。
Q レンズは左右同じなの?
A
眼の状態が同じであれば、左右は同じレンズになりますが、違う場合はレンズもそれぞれ違うレンズになります。もし左右が違っていても、レンズにはデータが刻印してあるので左右の確認は簡単です。
Q レンズの寿命は?
A
レンズの寿命は通常の高酸素透過性ハードコンタクトレンズと同じくらいです。2~3年程度で交換する必要があります。また、特殊なレンズですので、ケア用品は全て専用のものをお使いください。
Q 装着中に目を擦るとどうなるの?
A
アレルギー性結膜炎を発症している人は、睡眠中に眼をこする事がよくあります。レンズは角膜にしっかりフィットしていますが、まれにレンズがズレる事がありますので、オルソケラトロジーの処方を受けている間に、アレルギー性結膜炎の治療もあわせて受けておきましょう。
Q ドライアイでも大丈夫?
A
夜寝ている時に装着するので、医師の管理のもと、涙の少ない方や眼の乾きやすい方でもお使いいただけます。
Q ドライアイやアレルギー性結膜炎以外の眼の病気は大丈夫?
A
直接医師にご相談ください。場合によっては使用出来ない事もあります。
Q オルソケラトロジーレンズを使用して起こる合併症はあるの?
A
この治療特有の合併症の報告はありませんが、使い方を守らなかったり、レンズケアを怠ると、通常のコンタクトレンズと同等のトラブルが起こり得ます。トラブルを未然に防ぐため、調子が良くても定期検診は受けるように心掛けましょう。
Q 通院スケジュールは?
A
装用を開始した1週間後、1ヶ月後に眼とレンズの状態を検査します。その後は1年に2回程度の定期検診を受けてください。眼の検査だけでなく、レンズの検査も合わせて行います。定期検診は重要ですので、必ず受けてください。学校に通っている場合は春、夏、冬などの長期休暇を利用すると良いでしょう。
Q 費用はどれくらいかかるの?
A
オルソケラトロジーに関わる費用は全て保険適用外となります。費用は各施設により異なりますので、レンズ代、検査費などに関しては、直接お問合せください。
Q オルソケラトロジーレンズはどこでも取り扱っているの?
A
通常のコンタクトレンズとは異なるので、トレーニングを受けた眼科専門医の施設で処方しています。

その他の質問

Q 黒い小さな飛びものが見えるのは?
A
飛蚊症といいます。生理的なものと、病変で出るものがあり、眼底検査が必要です。
Q 眼底検査はどんなことをするんですか?
A
散瞳剤の点眼をし、15分〜30分時間をおいて瞳孔が開いたら診察室で眼底を診ます。
注意点として、4~5時間は眼が見えにくくなりますので、両眼をご希望される方はご自身での運転は一時ご遠慮ください。

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日帰り白内障手術から網膜疾患、オルソケラトロジーレンズなど、幅広い眼疾患に対応いたします。地域の皆さまの目の健康を守る“かかりつけ眼科医”としてより良い処置をいたします。